動画制作パートナーを選ぶ、編集講習

「綺麗に撮る」「動画を切り取る」「動画を活かす」方法を学ぶ(SNSへの動画投稿も不可欠)




動画制作パートナーを選ぶ際に悩むと思います。
動画は写真よりもクオリティの差が出やすく、撮影力はもちろん編集や選曲、テロップやつなぎ方など、センスの問われる部分が多いです。
語弊がありますが、老舗映像会社は避けた方がいい場合が多いです。元テレビ局員や番組制作会社の出身者が立ち上げた映像会社は、やはりうまいですし、センスのある結婚式の映像を手掛けている所もおすすめです。
動画の長さは、今の時代90秒以下が一般的とされますが、その1分の動画をかっこよく作るためには、相当な時間と編集テクニックが必要です。



クオリティの低い映像を配信することは避ける

できるだけ、クオリティの低い映像を配信することは避け、会社のロゴなどを入れることもやってみましょう。有名な動画クリエーターは、びっくりするほど独学が多いです。実際私も動画編集をやってみて思ったよりも敷居は低いと感じましたし教えてみて再度実感しています。 まずは、映像を切り取って好きな音楽にのせる。これだけでもなかなか面白い講習ができ腕も上がります

効果的だった実績

「プロに撮ってもらった映像」を活用する。



事前に映像をもらえるよう話をして交渉しておくことが重要でこれらは後に役立ちます。「もらった映像の編集」くらいは自分たちでやりたいものです。 この映像を、SNSなどで小出しに配信することで、効率的にブランディングを行うことができます。